なんと生き辛いネット社会

最近になり、ネット社会がリアル社会に与える影響の大きさを感じている次第です。

設立当初から使っていたネット上の主なサービスを

今再び更新すべく再利用しようと思えば

やれ「お使いのアカウントは古いサービスだ」とか

以前は出来た事が出来なくなっていたり

挙句には、理由も告げられず

いきなりシャットアウトされる大手のSNSサービスに

ネット社会における寛容性の消失と、限界と終の姿を見た気がします。

それは仕方のない流れなのでしょう。

人手不足を補う為、AIに依存していく過程でバグは多く出るわけで。

大した影響力もない多くのユーザーは抹消すべきと判断されるのは

自然界においても日常茶飯事の出来事です。

 

だから今はここjimdoでのサイトが一番安心できる場所になっています。

自分の思う改修も改良もいつでも可能です。

たとえ誤字脱字あれど、何時でも簡単に変更できるし。

訳わからず突然のアカウント停止にもならず。

いつまでも私の心の内と、過去の軌跡と

私自身をを表現できる場所として在り続けてくれています。

人目に触れやすいからと大手SNSに登録したところで、もはや

自分自身の価値観から言えば、利用価値を見出せずにいます。

自由な流れと自由な発信。見る側の選択。受け入れてくれていた

ネット社会初期の志が学習中のAIにも判って欲しい。

と願い尽きない今日この頃です。