大切な人との日付をまたいで過ごす時間を
「だるまさんが。。」と命名。
平日の学校仕事で午前授業があるの場合
朝の通勤ラッシュから逃れるために
前日から職場近くの宿へ前乗りする事があります。
独身ゆえの贅沢。自分にご褒美的な散財です。
それをうまく活用しようと思い立ち
だるまさんが。。をからめる事にしました。
平日のだるまさんは今回で3回目。
前回の時。
短時間ながら意外と良い時間になる事がわかりました。
宿へ行く前の晩御飯から共にして。
のんびりとゆったりと日付をまたぐ時間を過ごして。
翌日の朝もギリギリの時間まで惜しみながら。
わずかな時間でさえ無駄にすることなく。
最後の最後まで使い切る勢いで。共に居る。
それは色々な意味で掲げている今年の目標と同じ。
そんな得難い時間を過ごせるとは。
今年の上半期には想像だにしなかった。
これは3回目だから思い至る気持ち。
1回目とほぼ同じだけれど。
前回よりも慣れて思う事も多く。
良い時間を過ごせました。
互いが同じ気持ちでいられれば尚さら良い時間。
一歩づつ。
積み重ねながら。
共に過ごす人を第一に。
互いを大切に。歩いていくよ。一緒にね。